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2020.06.29
■新型コロナ、地震、台風などの自然災害や技術革新の環境変化を生き残るには自社に留まらない分散型のコラボレーションが肝
・ 新型コロナウィルスにより、社会に浸透したテレワークによってオフィスから自宅、カフェ、コワーキングスペースなど働く場所の分散化が進むことが予想される
・ 新型コロナウィルス以外にも首都直下地震、昨年の台風19号のようなスーパー台風などの大規模自然災害などのリスクがある
・ 今の時代、AI、IoT、AR/VR、5G、ドローン、ブロックチェーンなどの技術革新に対応できなければ企業にとって脅威となりえる
このような激しい変化の荒波に対応していくためには、自社の人間に留まらない、他業界やフリーランスの専門家などのスキルや知恵を借りた分散型のコラボレーションが効果的であると考えます。
2020.06.05
本日、マイナビニュースに連載コラム「成果を上げながら定時で帰る仕事術」に第52回”アフターコロナに向けたデジタル化の取り組みで気を付けるべきこと”
が公開されました。
アフターコロナに着目し、これを機に自社の業務のデジタル化を推進しようとする企業で陥りがちな罠と予防策についてご紹介しています。
過去3回にわたって、新型コロナウイルスが、働き方にどのような影響を与えたのか、
アフターコロナの世界で生き抜くために組織や個人はどのように備えるべきか、など紹介しております。
第50回 アフターコロナの社会を見据えて組織として備えるべきこと
是非合わせて読んで、新型コロナウィルスに立ち向かうのにお役立て頂けますと幸いです。
2020.02.28
本日、マイナビニュースに連載コラム「成果を上げながら定時で帰る仕事術」に第38回”「うちの仕事は特殊だから」にうろたえてはならない“が公開されました。
前回の記事では、”社内の常識は社会の非常識かもしれない”と題し、業務改善の取り組みの際に「社内の常識」を振りかざして抵抗された際の対応のコツについてお伝えしました。
第38回でも社内の抵抗への対応に焦点を当てて「仕事の特殊性」を言い訳にした社内の反発への対処方法についてお話しております。
他にも業務の生産性を上げるための考え方や手法など、多数ご紹介しております。
業務改善にお役立て頂ければ幸いです。