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2020.12.12
企業の働き方改革、業務改革などのコンサルティングを行う株式会社ビジネスウォリアーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役 相原秀哉)は、15年間のリモートワーク経験とコンサルティング経験を基に書いたビジネス書『リモートワーク段取り仕事術』が12/12夕刊フジに掲載されました。
本書では、自身も社会人一年目から15年間リモートワークで働いてきた経験と、IBMの業務改革コンサルタント時代以来、20業種・32社へのコンサルティング経験を基にして、業界・業種を問わずホワイトカラーの仕事に共通する「リモートワークの困りごとあるある」を解決する50のメソッドを紹介しています。
2020.12.11
企業の働き方改革、業務改革などのコンサルティングを行う株式会社ビジネスウォリアーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役 相原秀哉)は、15年間のリモートワーク経験とコンサルティング経験を基に書いたビジネス書『リモートワーク段取り仕事術』を、2020年12月11日(金)に明日香出版社より全国の書店・オンライン書店(一部除く)で発売致します。
コロナ第三波を受けて、緊急事態宣言の解除後から徐々に出社する社員が増えてきた多くの企業では再びリモートワークの推進に舵を切っています。その一方、リモートワークの導入によってコミュニケーションが取りづらくなったり、業務効率が下がってしまったりという職場も少なくないでしょう。
いまや当たり前になりつつあるリモートワークですが、オフィスと異なる環境で業務を行うことは、作業の様子が周囲から見えないために仕事を依頼した人の意図とかけ離れた資料を作成してしまったり、資料が各自のパソコン上に散在して必要な情報にアクセスできなかったり、という事態に陥りやすく、メンタル面でも慢性的なストレスにより心身の健康を損なってしまうという問題が起きやすくなります。
本書では、自身も社会人一年目から15年間リモートワークで働いてきた経験と、IBMの業務改革コンサルタント時代以来、20業種・32社へのコンサルティング経験を基にして、業界・業種を問わずホワイトカラーの仕事に共通する「リモートワークの困りごとあるある」を解決する50のメソッドを紹介しています。
書籍名:リモートワーク段取り仕事術
刊行日:2020年12月11日(金) 価格:1,500円(税抜き)
ページ数:240ページ 著者名:相原 秀哉(あいはら・ひでや)
ISBN:978-4-7569-2121-5
2020.10.16
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